創業40年の歴史を糧に
新たな社会貢献のビジョンを創ろう

 医療法人敬愛会は昭和53年1月福島市太平寺に開業したきくち医院(内科・外科・小児科、19床の有床診療所)としてスター卜しました。10年後の昭和63年1月、当時医療施設が少なかった福島市西部地区に福島西部病院(108床、消化器内科・外科・歯科)を開設、さらに平成5年4月、総合健診・人間ドック専用施設として西部病院健診センター及び巡回健診センターを立ち上げ、健診業務にも取り組み「生活習慣病」の早期発見・早期治療をテーマに福島西部病院と連携して実践してまいりました。

 平成11年からは介護保険制度の実施に伴い、グループホーム、小規模多機能施設なども随時開設、平成16年に医療法人救心会福島南循環器科病院と法人合併、さらに平成20年2月、介護老人保健施設「敬愛シニアガーデン卸町」を開設いたしました。

 そして、昨年12月に福島駅東口に近い市街地中心部(早稲町)に福島セントラルクリニック及び有料シニアレジデンス福島キャッスルをオープンし、今年創業40年目を迎えました。私どもはこれまでの医療・介護サービスの業績を礎に、今後10年間の法人運営について職員とともに、考え実践してまいります。これまで、「夢の創造・実現、社会貢献」をテーマに運営してまいりましたが、本年度は法人年頭目標を「カスタマーサービスを原点に、社会貢献の長期ビジョンを創造しよう」としました。幼い子供たちから高齢者まで安心して暮らせる街づくりに、医療・介護サービスの業務を通して貢献してまいります。今後とも皆様からの暖かいご支援・ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年1月

医療法人社団 敬愛会
理事長 菊池 節夫